最近、サークルでの勉強会でリチャード・ローティの「偶然性・アイロニー・連帯」を読んでいる。 ここでローティはリベラルアイロニストという考え方を提案している。 リベラルにしてもアイロニストにしてもまだ自分の中でちゃんと理解ができているとは思え…
また二週間以上も空いてしまった。…ドラ○エが悪いんだ。
最近、大学の先輩の影響で東浩紀や大塚英志を読み始めた。 彼らは私がこれまで読んできたライトノベルやADVについて、彼らなりの考察をもってその「面白さ」を定義している。 彼らの評論を読んで、これまであやふやだったものがすっきりとに見えた気がして、…
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